昨日、手帳は一冊でいいと言ったくせに、
こんな本のご紹介なのである。
少々節操がないけれど、ないのだけど、いい本だったので、
笑っていただければこれ幸いでございます。
願い事を紙に書いておくとかなう。
成功哲学の本を読むと、こんなことがよく書かれている。
また、中山庸子さんという方が、「夢手帳」という
同じようなコンセプトの本をたくさん出している。
目新しいアイディアではないけど、
このももせバージョン願いごと手帳は、
願いごとの書き出し方がとっても具体的。
まず一冊、ノートを用意する。
書くのは目標であってはだめ。
まるでTO DO手帳みたいに、がんばる項目を書き連ねるのは
ちょっとちがう。
自分がやりたいこと、なりたいものを躊躇せずに書いてみる。
なんとなく気恥ずかしいけど、
誰に見せるものでもないのだから、
ここはどーんと欲張りになっていいのだ。
コツは、「気がついたらそうなっていた」という
棚ぼた式に書いてゆくこと。
・素敵な傘を買う ではなく、
・雨の日が楽しくなる、きれいな色の素敵な傘にめぐり合った
書くときは具体的に、色や形も書いておくといい。
また、さっきも書いたみたいに努力目標を書くのではないので、
努力が必要なことがらには楽しいことを付け足しておく。
・絶対試験に合格する よりも
・試験に合格して、家族とパーティを開く
の方がいい。
人の不幸は願わない。〜したい、〜欲しい、ではなく、
うまくいく、手に入る、見つかる、出会う、などの言葉を使いたい。
楽しく、すんなりと、いい具合に、おもしろいほどに、などの、
手帳を開いてみて楽しくなるような言葉もたくさん使う。
ひょんなことから、さくさくと、偶然に、思った通りに、
という言葉もよい。
ひとつ願いごとを書いたら、次に書くのは数行開けてからにしよう。
後から見返して、かなったときの喜びを書き込むためだ。
この本のいいところは、
願いごとノートがうまくいかなかった人の話が書かれてることだ。
今までの本だと、やたらと成功します!みたいなものばかりだったが、
自分が本当に願っていることを書かなければ、
失敗することもあるのだとこの本には書いてある。
自分が本当に願っていること。
これを探り当てるというのもなかなか難しく、楽しいものです。
その第一歩として、書いてみませんか、願いごとを。
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