2008年06月30日

口笛を吹こう





CDを聴きながらこのメルマガを書いています。
CDがついてるんですよ、この本。

楽器をやってみたいけど、購入するのもなんだし、
練習する場所もない。
そんな方に。

ありましたよ。自分の体に備わっている素敵な楽器が。
電気も使わない、持ち歩くのも不便じゃない。
とっても素敵な楽器になる、ふたつのくちびる。

いやあ、すごいわ。こんな本があるなんて。

著者の分山さんは口笛奏者。
第34回国際口笛大会の成人女性部門のグランドチャンピオンになった方だ。
その経歴もすごいし、そんな大会があることもすごい。

その方が、口笛の吹き方を懇切丁寧に教えてくれている。

口笛くらい吹けるよ、と思ってしまいがちだが、
CDを聴いていると、その表現の幅っていうのは
訓練次第では無限に広がるのだと驚かされる。

まず、基本は腹式呼吸。吸う時は鼻で、吐く時は口で。
ゆっくりと同じ大きさで長く息を吐く訓練をしてみましょう。
お腹がふくらむ感じを意識してみるとよい。

音を出すには、くちびるの両端をむすんで、
あわせたくちびるの中心を少し開く。
舌は、下の歯の根元辺りに添える。

自分の出しやすい音があるので、
まずはその音をしっかりと出せるように、
長く息を吐いてみましょう。

口笛でよい音というのは、安定した、空気の入らない澄んだ音。

空気が入って音が割れるのは、
くちびるのすぼめ方が足りないからです。
口をすぼめるときはドーナツをイメージしてみて。

音が出るようになったら、音域を広げていきましょう。

高い音を出すときは、
舌を下の前歯にぎゅっと押し付けるようにしてみる。
舌の先端が、下に向いていることを意識して。

より高い音を出すときは、舌が下の歯を通り越して
くちびるに触れるようにする。
口をよりすぼめるそうですが、私にはちょっと難しかったです。

訓練をつめば出るそうなので、がんばってみようかな。

低い音を出すときは、逆に舌の先端を喉の奥へ、
舌の根元へ動かしてゆく。
あごを下げるイメージで吹くのだけど、
顔が下を向いてしまわないように気をつけて。

付属のCDには、きらきら星、大きな古時計、上を向いて歩こう、
ビビディバビディブー、聖者の行進、木星などが収録されている。

口笛の豊かな表現力に驚くと同時に、
一緒に演奏に加わることができて
とっても楽しい時間をすごすことができる。

お金もかからない、場所もとらない。
おまけに訓練すれば小顔にもなれるのだそうだ。

これからは口笛の時代ですよ。








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posted by momo at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活、ほっこり系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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