2008年07月17日

きっと、よくなる2






本が好きという方の中で、
「自己啓発書はあまり…」という方は意外に多いんじゃないかと思う。

と同時に、「本は自己啓発書とビジネス書しか読みません」
という方もきっと同じくらいいると思う。

私は20代の半ば、自己啓発書とビジネス書を読みまくっていた。
未来が不安でたまらなかったので、
現状から脱出する術がほしくて仕方なかった。

で、結論から言うと、
よい自己啓発書はけっこう役に立つということになるかなあ。

だいたい、どの本も書いてあることは同じ。
だから、自分に合う、気楽に読めるものを探してみるといいと思う。

前置きが長くなったけど、そういう意味では、
本田健さんの本は、なかなかよろしいのではないかと
考える次第です。

健さん(違う人を想像しないように)の考え方は
いたってシンプル。
みんな、お金持ちになって幸せに生きてちょうだいね、
というものだ。

この本も、健さん自身が「どこから読んでもかまいません」と、
非常に緩やかに読者を迎え入れてくれる。

健さんは、お金は親友のように扱いなさい、という。
お金は、あなたの望みをかなえる手伝いをしてくれる存在です。
そんな親友を、あごで使ったり、
卑屈に対応したりするでしょうか。

持っているものを人々と分かち合い、
お金から自由に振舞うことが、
お金という親友に愛される秘訣です。

豊かさとは流れにのってやってくる。
人、情報、チャンス、お金。
これらは互いにリンクしあいながら、流れてくるもの。

流れを受け取ったら、次は自分から流れを作るようにしよう。

才能を信じ、好きなことをやってみよう。

しかし、好きなことの中にも嫌いなことはある。
ある画家が、絵を描くのは好きだが、
絵の具の片付けが嫌いだと言っていたことがある。

だけど、絵を描くのをやめようとは考えたことがないそうだ。

嫌いなことはたくさんある。
でも、それも含めて好きと思えるくらい、大好きなことをしよう。

お金持ちは、靴の脱ぎ方にも注意を払う。
脱いだ靴をきちんとそろえることができる人は、
仕事を最後まで気を抜かずにやれる人。
物事は、完了するまでしっかり取り組もう。

泣き言を言う日も作ろう。がんばれないときは引きこもろう。
疲れているときは無理をしないでいいのである。

スーパーで、パンや牛乳の値段が10円高くなったと
嘆いたり怒ったりしている私には、
お金から自由になるというのはまだちょっと難しい。

だけどあれだ、お金から自由になることを、
一日のうちほんの数分でも、
想像してみるのもなかなか楽しいもんですわ。










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タグ:本田健
posted by momo at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス、営業系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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