2009年09月24日

映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦






人気漫画、クレヨンしんちゃんの番外編。
アニメ映画になった。

実写映画としてもリメイクされ、
「バラッド・名もなき恋のうた」として現在公開中である。

物語は、おなじみの野原一家が同じ夢を見たところから始まる。

夢に出てきたのは戦国時代の美しいお姫様。
不思議に思っていたところ、
飼い犬のシロが庭から一通の手紙を掘り出した。

手紙はしんちゃん自身が書いたもので、
「おら天正二年にいる。お姫様チョー美人だぞ。
お車で来てね、早く来てね」とある。

チョー美人のお姫様に会いたくなったしんちゃんが目を閉じると、
しんちゃんはなんと、天正二年、
戦国時代にタイムスリップしてしまったのだった。

折りしも合戦のさなか、
しんちゃんは得意のお尻出し作戦(?)で
井尻又兵衛由俊という侍の命を救う。

しんちゃんは彼をお又のおじさんと呼び、
城へ連れ帰ってもらう。

城には、夢で見たチョー美人のお姫様がいた。廉姫という。

お又のおじさんと廉姫は幼馴染で、
互いに慕いあっていることをしんちゃんは見抜いた。

だが、身分違いである。
又兵衛は一介の侍で、廉は姫。

廉に隣国からの縁談が寄せられていることを
又兵衛は知っているが、
どうすることもできない。

その頃、現代の野原家では
しんちゃんの失踪に両親が頭を抱えていた。

シロが掘り出した手紙を頼りに、
野原ひろし、みさえは、妹のひまわりを連れて
車で天正二年にタイムスリップしようとする。

「しんのすけがいない世界に未練はない」と意気込みながら、
車にビールを積みこむ父、ひろし。

こういうところ、好きやわ。

さて、見事戦国時代にタイムスリップした野原家は、
隣国との合戦に巻き込まれることになった。

姫が縁談を断ったことを口実にされてしまったのだ。

あなたたちは未来へ帰りなさい、と姫は言う。
一度は車で城を逃れた野原家。

だが、「父ちゃん、お助けしなくていいのかな」という
しんちゃんの言葉に、父ひろしは躊躇する。

決意ののち、「野原家ファイヤー」の掛け声とともに
車で戦闘に突っ込んでいく野原ひろし。

冷や汗たらたら、必死の形相。
サラリーマンの意地を見せてくれる。

しんちゃんの活躍で敵軍は退くことになった。

だが、敗残兵が放った銃弾が、又兵衛の胸を貫く。

「最初に出会ったとき、
しんちゃんに助けてもらわなければ死んでいた。
大切な人と国を守る働きができて、感謝している」
と又兵衛は言う。

「もう、あれほど好きになれる人はいない。
生涯誰にも嫁がない」という廉姫に別れを告げて、
現代に戻る野原家。

切ないエンディング。


うえ。泣くわ、これは。

平凡で弱虫でお人よしの野原一家。
これからもずっと活躍してほしい。













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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
Excerpt:  一家で観るなら、”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”。 先頃公
Weblog: 背面飛行がとまらない
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