2011年02月15日

世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド







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世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド  山田 玲子
¥ 1,365  ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010/9/15)

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著名なビジネス書50冊を取り上げて解説したもの。

この本のいいところは三つ。

・著者の目線が、読書が苦手な人に優しい。

活字マニア、ビジネス書マニアという方ではないので、言葉も目
線もとてもやさしい。

著者ご自身は、仕事に忙殺されて流されてゆく自分を改めるため
に、ビジネス書を手に取られたのだそうだ。そして、生活は改善
された。

・古典、こりゃ読んでおくべきでしょ大御所本がきっちりライン
ナップされている。

最近私は、もう一度「7つの習慣」を読み直したいなあと思って
いたのだ。この本のおかげで、なんとなく読み返した気分。

ほか「チーズはどこへ消えた」「EQ」「道は開ける」「原因と
結果の法則」「人を動かす」「思考は現実化する」「自助論」。
ベストセラーもしっかり網羅。

・そんでいて、新しい本もちゃっかり取り上げられている。

古市幸雄さん、臼井由妃さん、神田昌典さん、勝間和代さん、和
田由美さん、池上彰さん、島田紳助さんまで。バラエティ豊か。
バランスがいいやね。

構成はこんな感じ。「7つの習慣」を例にご説明してみよう。

最初に四コマ漫画。本の内容をざっくりと紹介している。7つの
習慣の場合は「人間は自分のパラダイム(レンズ)で物事を見て
いる。パラダイムを変えると世の中が変わる。パラダイムシフト
を経験するには、自分を変えることが一番」

次、簡単なコメントとともに、著者が本を読んだ際にふせんをつ
けた箇所が引用される。

この場合は、人生を変える習慣7つが本書より抜粋されている。

主体性を発揮する、目的を持って始める、重要事項を優先する、
win-winを考える、理解してから理解される、相乗効果を発揮する、
刀を研ぐ。

そして、この方が本より学んだことのまとめが、飾りのない文章
でつづられている。

この方は「7つの習慣」を読んで、自分のパラダイム(レンズ)
のゆがみに気づかれたそうです。他者の立場を理解できるように
なり、身の周りのいざこざが減った。

最後に、本を読んで行うべきアクションが提示される。

「7つの習慣」から著者が学んだ、今後取るべきアクションとは、
「自分がかけているレンズに気づく」ということだそうだ。

漫画での大まかなまとめもわかりやすかったし、感想が書かれて
いるのが親しみやすいと思った。大上段からの論評でないのがう
れしいところ。


どこから読んでもいい。気になる本のページから開くのも可。気
が楽だ。

自分がこれまでに読んだ本を思い出して、著者の感想と比べてみ
るのもいいと思う。こういう学びがあるのかと、私自身、目から
ウロコの場面がたくさんありました。

お得!









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posted by momo at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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