2011年03月14日

強く生きる言葉







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強く生きる言葉  岡本 太郎
¥ 1,050  イーストプレス (2003/04)

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TAROの塔が好評だ、ということでな。古いが、斬新。常識を超え
てゆく力がある。

・他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。

・何かすごい決定的なことをやらなきゃ、なんて思わないで、そ
んなに力まずに、ちっぽけなことでもいいから、心の動く方向に
まっすぐ行くのだ。失敗してもいいから。

一度失敗したなら、よしもう一度失敗してやるぞ、というくらい
の意気込みでやることが大切なんだ。

すべてのマイナスをプラスの面でつらぬけば、マイナスだと思っ
ているものが、プラスになって転換してくる。

・孤独感を持っているのはキミだけじゃない。人間全部が孤独感
を持っている。

・健康法なんて考えないことが、一番の健康法だ。

・だれでも、青春の日、人生にはじめてまともにぶつかる瞬間が
ある。そのとき、ふと浮かび上がってくる異様な映像に戦慄する。
それが自分自身の姿であることに驚くのだ。

・人生、即、絶対的な闘いなのだ。それは絶え間のない、永遠の
冒険だと言ってもいい。

・自分のほんとうのことをぶちまけて、ぶつかり合って、いい意
味での闘いをする相手のことを、親友というんだ。

・自分らしくある必要はない。むしろ「人間らしく」生きる道を
考えてほしい。

・女性の数は世界中に何千億といるんだ。一人一人の人生があり、
顔があるんだから、これが美人、これがブスと型を決める必要は
ないじゃないか。

そんなことにクヨクヨする暇があったら、もっと君自身、心を輝
かせ、純粋さを顔に出すことを考えた方がいい。

・ぼくはどんなに苦しいときでも、苦しいような顔をしないから、
自由気ままに生きているように見られたね。今までどんなに苦し
い状況にあっても、にっこり笑って悲劇的でありたいと思ってい
たからね。

食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一
歩だ。その方が面白い。

・目の前にはいつも、何もない。ただ前に向かって身心をぶつけ
て挑む、瞬間、瞬間があるだけ。

・面白いねえ、実に。俺の人生は。だって、道がないんだ。だか
ら僕は「本職は人間だ」と答えてやるんだ。

・ぼくは君の心の中に実在している。疑う必要はいっさいないさ、
そうだろう。


岡本太郎さんの自伝だったか、そういうものを読んだとき、太郎
さんのお母さんが言った言葉が実に印象的だった。

太郎さんが風邪をひいたとき、看病を一切しなかった母、かの子
さん。太郎さんがそれを責めると「だって、汚い太郎さんは嫌い
なんだもの」と答えたのだそうだ。

なんというか、自由だね。呆気に取られるほど、常識が通じない。
いっそ壮観、爽快。

身を切られるように孤独であり、自由である。個として強くある
ヒントが、あるような気がする。








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posted by momo at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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