2011年04月21日

ギフト







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ギフト  小雪
¥ 1,365  幻冬舎 (2010/05)

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ご結婚おめでとうございます。

小雪とは本名。三人兄弟の末っ子として生まれた。幼い頃は男の
子みたいに、活発にすごしていた。暗くなるまで遊びまわってい
た。森を探検したり、ザリガニ取りをしたり。

挫折を感じたことがない。それはたぶん、両親が子供のいいとこ
ろを見て育ててくれたからだと思う。兄には兄の、姉には姉の、
そして私には私の、それぞれの長所を探してくれた。

姉には未だに「ピヨ」と呼ばれることがある。世の中の一切を疑
わない子供だった。危なっかしくて、ヒヨコみたいだと言われて
いた。

いじめられても、次の日声をかけてもらえればそれでまたすぐ仲
良くなれる。注意されていたのに、誘拐されかけたことも少なく
はい。

モデルの仕事を始めたのは高校のとき。だが、芸能界に興味が
あったわけではない。バレーボールに打ち込む青春だった。

友達が雑誌のモデルに応募したので、自分も一緒に書類を出した。
一緒に行こうと誘われたら、断ることができなかった。

高校を出て後、看護学校へ。看護師になりたかった。両立は厳し
かったが、点滴を打ちながらも講義に出ていた。

しかし、卒業の半年前に退学。モデルの仕事に没頭したかった。
母は「これまでちゃんとやれたんだから、もう自分の自由な道を
選びなさい」と言われた。(へ? 看護学校も自由に選んだんじゃ
なかったの?)

筋肉質だったので、足のマッサージを一日二時間続けた。理想の
ラインを手に入れるためだ。ストイックな食事制限にも励んだ。

だが今は、好きなだけ食べるようにしている。運動をして、風呂
に入って代謝をあげて、自然な美しさを保ちたい。

モデル時代は本を読んでいた。女優に転身したときは、業界用語
がわからなくて困った。今では、わからなくてもいいかと考えて
いる。流れるように芸能人生を過ごしてきた。

インタビューで「転機になった作品は?」と聞かれるけれど、そ
んな作品はまだないのだと思う。すべての作品に、渾身の力で挑
むようにしている。

三十代になって、定期的に長期旅行に出ることに決めた。英語圏
にホームステイをしたこともある。どこにいってもなんとでもな
ると、肩の力が抜けたように感じている。


私が一番驚いたのは、この美しく、聡明に見える女性が、自分を
「女優」だと信じていることだった。

まあええけどよ。

写真もたくさんあるので、ファンの方はぜひ。










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posted by momo at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能、エンタメ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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