2006年07月15日

下流社会 新たな階層集団の出現



下流社会度チェック
1 年収が年齢の10倍未満だ
2 その日その日を気楽に生きたいと思う
3 自分らしく生きるのがよいと思う
4 好きなことだけして生きたい
5 面倒くさがり、だらしない、出不精
6 一人でいるのが好きだ
7 地味で目立たない性格だ
8 ファッションは自分流である
9 食べることが面倒くさいと思うことがある
10 お菓子やファーストフードをよく食べる
11 一日中家でテレビゲームやインターネットをして過ごすことがよくある
12 未婚である(男性で33歳以上、女性で30歳以上の方)

さて、いくつくらい当てはまりましたか?
まあ、あてはまったからといって
別にどうこうする必要もないかと思いますが。

今、日本に広がっている格差を、
さらに過激に「下流社会の誕生」という概念であらわした本。

向上心がなく、他人とのコミュニケーションをとるのが苦手。
収入も低く、かといっていい職を得ようを努力することはない。
これが下流社会の特徴らしい。

著者いわく、
「社会が上昇基調にあるときは、意欲がなくても上昇できた。」

つまり、今のような下降気味の時代には、
上昇意欲が旺盛でなければイコール下流というカテゴライズになるみたい。

上流社会の女性は、必然的に職場などで上流の男性に出会い
共働きということになると、収入的にはかなり豊かである。

その逆に、低収入の女性は、フリーターの男性など、低収入
の男性と結婚することが多い。
こうやって社会の格差は広がっている・・・。

こんな感じでした。

読んでも損ではないと思う。
でも、そう深い内容ではないので、
ネットで散乱する書評なんかを読んでその気になっても十分。
私も一度さらっと読みましたが、二回読もうとは思わなかった。

だってさ、この本、
東京のホワイトカラーのサラリーマンのためだけに
書かれたような本なんだもん。

地方には当てはまらない例が多いし(収入など)、
事業主など、その辺はどうなんだ?
自分の好きなことをやっているからと言って
全部を下流扱いして終わりなんて、
お粗末なことはやめにしてよね。


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posted by momo at 17:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 世間話、時事ネタ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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