2006年10月17日

毒を落として安心ごはん―食品添加物 ダイオキシン 残留農薬…




ちょっと前まで、
食の安全なんて言葉はあんまりなじみがなかったんじゃないかな。
食=安全なんて当たり前でしたもん。

私はあまりチラシを見て買い物には行きません。
いらないものを買ってしまうのと、
安いだけで食材を選びたくないからです。

もっとも、青空市場などの、まがったきゅうりや、
傷の入ったトマトが安くなってるのは大歓迎なんですが。

デトックスなんて言葉が流行っていますが、
これも空気や食べ物から体に入った毒を出そう、というもの。
いつの間にか、食べ物には毒が入っていることが
前提になってきたようです。

料理本のコーナーにも、こんな本が混じるようになってきました。

その名も、毒を落として安心ごはん。
単行本で、文章の多いものもあるのですが、
写真と料理のレシピが多いものを選んできました。

タレントの香坂みゆきさんが表紙です。

この本のコンセプトは、高い無農薬食材を買わなくても、
普通のスーパーの食材が安全に食べられるというもの。

安全な食材ってけっこう高くて、
普通のスーパーで買い物するのに比べると、2倍3倍ということも普通。

いいとわかってても、なかなかいつもは使えません。
だから、こういう本があるとほんとうれしい。

それでは、実際にはどうすればいいか。

まず、食品の選び方
表示をみることが必要とのこと。
絶対の目安ではありませんが、産地や、添加物の種類、
減農薬かどうかなど。

ただ、これも確実ではないので、次に大事なのが下ごしらえ。

野菜は流水で洗うのが大切。
農薬は水溶性なので、こうすることでだいぶ落ちるそうです。

ゆでる、酢や塩でもみ洗いする、皮をきちんとむく、
なども有効。

サツマイモはスポンジで洗うと発色材が落ちます、なんて書いてる。

そうか、発色材なんて使ってるのか。
素人考えで、つやのいいサツマイモがいい!なんて思ってたのを反省だな。
こういう人間が、着色料なんかを使わせてきたんだよな、
メーカーに。

さて、最後は食べ方を知る。
これは、旬のものを選ぶことが大切と書いてあります。

また、体内の毒素を出すために、
ビタミンやミネラルの多い食材をとるといいそうです。

野菜を食事に取り入れる、デザートにはケーキではなくフルーツを食べる。
ちょっとしたことなら実行できそう。

かわいいイラストと多様なレシピで、とっても見やすい一冊。
本屋さんで見つけたら、一度のぞいてみてください。



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posted by momo at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活、ほっこり系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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