今年は経済的なニュース、
しかも良くないニュースがたくさんあったように思います。
ライブドア問題、税金の問題、少子化問題、格差問題。
来年はどうか、明るい話題が増えますようにと
願わずにはいられません。
さて、日経新聞から出た、
来年の経済のキーワードをまとめた一冊をご紹介。
いくつかのQ&Aから、気になる話題をピックアップしてみます。
まず、気になるこれ。
問 いざなぎ景気を超える景気拡大といわれていますが、
その特徴は?
答 設備投資、個人消費の内助の日本柱が回復している。
バブル景気に比べて穏やかなペース。
原油高や米国経済が不安要因である。
いまいち実感がないのは、企業の設備投資や
人材の採用が慎重であるからだそうです。
ふーん。来年もこのペースで進んでいくのかなあ。
問 人口減少は日本経済にどんな影響を及ぼしますか?
答 日本の人口は2005年に減少に転じ、
50年後には1億人を割り込むといわれています。
人口減は経済活動の停滞や、市場の縮小につながります。
地方はすでに深刻な影響が出ているとか。
行政が破綻するなんて、ちょっと前では考えられなかったことです。
問 これから税金は全体として増える方向なのですか?
答 膨らむ社会保障費をまかなう必要性から、
中長期的には増税の方向です。
有力な増税候補は消費税です。
首相の「卒業旅行」に数十億円かけたりして、
税金はまだまだあまっているような気がするのは私だけでしょうか?
問 消費者金融への規制強化や、グレーゾーン金利について
教えてください。
答 多重債務者問題が深刻になり、営業活動への規制を強化する方向です。
出資法と利息制限法で異なる上限金利を一本化すべきという
意見が強まっています。
お金を借りたときの金利について、
二つの法律があったといのが問題のようですね。
ちなみに、私の妹の愛読書はミナミの帝王です。
これを読んでいると、気安く借金をしようという気持ちはふっとびますよ。
その他、企業買収や携帯番号の番号持ち運び制度なども
詳しく説明されています。
今年一年のまとめにいかがでしょうか。
来年はいいことがたくさんありますように!
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