2007年03月15日

本番に強くなる!奇跡の「ゆる呼吸」」




「ゆる」が
ひそかに流行しているのをご存知でしょうか。

からだをリラックスさせる=ゆるめること。
このからだをゆるめることが、
心身ともに健康になれる秘訣であり、
人間が本来持っている能力を発揮することにつながる。
こんな考え方です。

健康法の本もありますが、今回は、ゆるを利用して、
いざというときに最高のパフォーマンスを演じる秘訣を
紹介してくれています。

確かに、本番に強い人、弱い人というのはいる。
たいてい、
「精神力の違い」「精神力を鍛えろ」
なんて言葉で片付けられてしまいますが、
では精神力とはいったい何ぞや。

お父様が武道家であったことから、
小さい頃から闘いに勝つことを研究してきた著者。

その著者が、闘いに最終的に勝つためには
精神力が必要だと悟ります。
(そのためにやくざの出入りに参加したそうだからスゴイ)。

そして、精神力と言われるものにある
3つの要素を理論化しました。

・静力(せいりょく) 落ち着き、冷静でいられる精神力
・熱力(ねつりょく) やる気、闘志
・鋭力(えいりょく) 的確で合理的な判断、鋭利な集中力

戦国時代の三武将でたとえるとわかりやすい。

比叡山を焼き討ちした織田信長は熱力の人。
人間心理を読むことに長けた豊臣秀吉は鋭力の人。
幼少時代を人質という過酷な環境で過ごした徳川家康は
静力の人。

本番では、この3つの力が
ピークに達するのがベストな状態といえるそうです。

ですが、この力はそれぞれ相反するもの。
盛り上がっているときに、
冷静な判断を下せないという経験をお持ちの方は
多いと思います。

では、どうやったらいいか。

精神力は、「気」の力である。
それをコントロールするのがゆる呼吸なのです。

からだをゆるめ、体の軸を知る方法、ひとつご紹介します。

椅子にすわったまま、
もぞもぞ(口に出しながらがいいらしい)動いてみる。

動いてみて、気持ちがいいところで落ち着く。
これが軸なのだそうです。

軸をまっすぐにして机に向かい、仕事をしてみてください。
きっと、普段よりいいパフォーマンスが得られるはず。

本書では、詳しく呼吸方法などについても説明されています。
最高の自分を引き出してみたい方、ぜひ。




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posted by momo at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス、営業系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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