2007年06月26日

インド式計算暗算ドリル




「今のIT産業は1と0の二進法を使っている。
だから、0を発明した我々に、特許料を払うべきだ。」

これはインドのIT大臣のジョーク

今、インドでIT産業が目覚しい発展を遂げているのも、
インドの人たちが数学に優れた人種だからだという。

インドの小学校では、
99×99までの九九を教えているともいう。

そんなインド式の計算方法をご紹介。
日本とは考え方がぜんぜんちがう。

苦手だった計算が、
まるでゲームのようにできてまうという、
とてもおもしろいやり方です。

もっともよく使う、1000の引き算をやってみましょう。
1000円札を出しておつりはいくらか、簡単に計算できます。

1000−269を暗算してみます。

百の位は、足して9になる数字を見つける。
この場合、9−2なので、7。

十の位でも、足して9になる数字を見つける。
9−6で、3。

一の位は、足して10になる数字。
10−9で、1。

順番に出た数字を並べて、答えは731です。
え、と思う間に解けちゃいます。

次は、2×2がポイントの掛け算。

25×18=

これ、簡単に暗算できます?
インド式を使えば楽勝ですよ。

考え方は、この計算の中に「10倍」を見つけること。

この計算式を分解すると、
5×5×2×9であることがわかると思います。

そして、順番を並べ替える。

5×9×2×5、つまり5×9×10なわけです。

そうすると、日本人なら小学生でもできる
九九で解ける計算式が浮かび上がります。

うーん。
そこにたどり着くのが難しい気もするけど、
覚えてしまえば楽にできるようになる気もする。

こんな考え方もあるのか、と思わされる。
一週間のはじまりに、頭の体操にはとてもいい一冊です。

インド式計算ドリルという本もありますので、
興味のある方はぜひ、ご覧になってみてください。




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posted by momo at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | たまには教養系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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