2007年08月10日

おいしいハンバーガーのこわい話




ファーストフードの歴史、
その経営の内情、
香料という不思議な物質。

これらのことが詳しく書かれていますので、
章ごとにまとめてみようと思います。

1章 ファーストフードの歴史

工場のような生産方式で
ハンバーガーを売り出したマクドナルド兄弟。

それをレイ・クロックという男が
フランチャイズ方式で全米に広め、
真似をしたファーストフードチェーンが続々と誕生した。

2章 子どもは大事なお客さま

子どもはテレビの番組とCMの違いがわからない。
CMで言っていることを真実だと思う傾向がある。
それを利用して、子どもを洗脳していく様子がよくわかる。

3章 マックジョブ

マックジョブとは、単純でキャリアにならない仕事のこと。

ファーストフード店は、若者を低賃金、保険なし、
長時間労働という悪条件で雇用することで利益を出している。

4章 フライドポテトの秘密

大規模な工場で、ポテトは作られる。
昔の個人経営のジャガイモ農家は、
大手の値段設定にあわせなくてはならず、
潰れていくところが多い。

5章 清涼飲料水

子どものうちからファーストフードの味に慣れさせるために、
学校のカフェテリアに出店する大手チェーンが多い。
清涼飲料水の自動販売機があるのも普通の光景だ。

6章 牛や鶏

これは。書けない。その飼育方法、殺され方、怖すぎる。
とりあえず、生物の自然に反する飼育がなされている、
と言っておく。

7章 ファーストフード中毒

アメリカでは肥満の人の数が多くなり、
中には胃を小さくする(切り取る)手術をする人も増えてきた。
これは100人に1人が術後30日以内に死亡する、
危険な手術である。

ああ、怖い。そして、最後の章では、

学校の校庭で野菜畑を作り、
食物のことを基本から教える運動があること。

ファーストフードでも、従業員を人間らしく扱い、
きちんと店の台所で調理して利益を出している店があること。

これらが書かれている。明るい情報で終わるのが救いである。



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posted by momo at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 世間話、時事ネタ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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