2007年08月31日

虹の橋




たかがペットとはいえ、
一緒に暮らしていると大事な家族の一員に思えてくる。

そのペットが死んだときには、
家族を亡くしたみたいに悲しくて
心にぽっかり穴が開いたような気がする。

そんな経験をお持ちの方に。

絵本です。

「天国のちょっと手前に、『虹の橋』と呼ばれている場所がある。

生前、とくに誰かと親しくしていた動物が死ぬと、
ここへ行くんだ。

それでずっと病気だったり、
年をとってしまった動物たちは、
ここに来て健康と元気を取り戻す。

たったひとつのちっちゃな不満を除けば、
彼らは幸せに暮らしているんだ。

そう、後に残してきた、とても特別な誰かに逢いたい、
と願う切ない思いを除けばね。

彼らは、いつもみんなで走ったり、遊んだりしているけれど、

でもある日、そのうちの一匹が立ち止まると、
遠くをじっと見つめるんだ。

その目はキラキラと輝き、
体はたまりかねたように小刻みに震え始める。

そして突然みんなから離れると、みどりの草の上を、
一目散に飛ぶように走り始めるんだ。

そうやって、
あなたと、あなたの特別な友達は、
ついに出会って再会を喜び合い、抱き合うんだ。
『もう二度と離れるものか』というように。

そして、あなたたちは一緒に、
『虹の橋』をゆっくりと渡っていく…。」

イラストもかわいい。
私、「特別な友達」に出会えて
走っていく犬の瞳が潤んでいるイラストで号泣しました。

ペットを亡くされて、
辛い思いをされている方へのプレゼントにしても
素敵な一冊です。




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posted by momo at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活、ほっこり系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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