ご存知、鏡の法則のコミック版。
女性向けの絵ですが、
きれいな絵なのでどなたでも読んでいただけます。
また、鏡の法則をより深く解説した
18のポイントが載っていて、この厚みで1000円は安いと思う。
まあ、それだけ売れると踏んでるんでしょう。
一応、鏡の法則のあらすじをご紹介。
秋山栄子は、トラック運転手の夫と息子、
三人の家族で暮らしている。
ある日、息子がいじめられていることを知って悩む栄子。
夫の紹介でコンサルタントの矢口に相談すると、
まず、栄子自身の問題を解決しましょうと言われる。
身近な人に感謝しているかと問われた栄子は、
父親とのわだかまりがあることを矢口に話す。
建設会社で働いていた父とは
うまくコミュニケーションがとれておらず、
ことあるごとに反発していた栄子。
矢口に言われたとおり、父への不満と感謝を紙に書き出し、
感謝の言葉を父に伝える。
父と和解し、実は父の姿を夫に投影して夫に不満を持っていたこと、父が栄子にしたように、
自分が息子を信頼していないことを栄子は知る。
それを知ったことから、少しずつ家族は変わり始める。
信頼していることを息子に伝えると、
息子に起こっていた問題(いじめ)が解決した。
夫にも愛情を伝えることができた。
こんな感じのお話。
許す、ということがテーマになっています。
解説はQ&A形式で書かれています。
きっと著者に寄せられた疑問のお手紙なんだろうな。
中に、「早速同じことを実行したのにだめでした」
というものがある。
著者は答える。
感謝の言葉や謝る言葉を伝えること自体を目的にし、
見返りは求めないでください。
相手がそれだけ傷ついている可能性があるのですから、
その弱さを受け止めてあげてください、と。
また、「どうしても親を許すことができない」という問いには、
許せない自分を許すことで、
親からの呪縛を解き放ってください、と言う。
自分の中にあるいやな感情を認め、吐き出し、
そして許すことで楽になろう、ということなのかな。
確かに、自省だけで何もかもうまくいくというの
はありえない理想論かも。
しかし、結局他人を変えることなんてできないのである。
少しでも自分から変わっていくことができれば、
環境も変わるのかもしれない。
鏡の法則、教えてあげたいけど、活字は苦手だしな。
そんなあの方にプレゼントされてみてはいかがでしょうか。
あなたのメールボックスに、このブログが届きます。
平日日刊。
メルマガだけの「前フリ」も好評です♪

