私が初めて
鈴鹿サーキットに行ったのは、
ジェンソン・バトンがデビューした年の日本グランプリでした。
私はもともと車なんかに興味はなく、
ましてカーレースなんてこれっぽっちも興味がなかった。
なのに、付き合い始めた男性(今の配偶者ごとき)
なんかにだまされるようにして行った鈴鹿。
せめてF1のことを少しでも知ろうと思って、
最初に手にとったのがこの方の漫画でした。
F1グランプリ速報という情報誌に連載されている4コマ漫画。
F1好きなら爆笑必死です。
アイルトン・セナの頃からずっと続いている漫画ですが、
今年になって2004−2006年の出来事を
ネタにしたLAP3が発行されました。
それでは、LAP3より爆笑ネタをいくつか。
2004年はマクラーレンにとっては不遇の年だった。
向かい風の中、耐えるロン・デニス(監督さん)と
ドライバー二人。
今は我慢のときだ、と病院のベッドの中でも言い続けている。
ようやく車ができて、ドライバーの一人、
キミ・ライコネンはいい成績をあげているが、
もう一人のベテラン、デビッド・クルサードは
いいときも悪いときも結果が変わらない。
そこで監督ロン・デニスは嘆いてみせる。
「チームが低迷してるときにはありがたいが、
よくなってくると物足らん。」
2005年、この辺りから、キミ・ライコネン=飲酒癖がある、
というキャラクターが定着してくる。
酔っ払ってパンツ一丁になる姿がよく描かれている。
F1チームにはそれぞれ二人ドライバーがいる。
基本的には平等のはずなんだけど、
勝つドライバーにスタッフが肩入れしてしまうのは
仕方がないこと?!
皇帝ミハエル・シューマッハのチームメイト、
バリチェロはいつも「2」と書いた帽子をかぶって、
自分と同じ不遇な待遇のドライバーを
セカンドクラブに誘おうとてぐすねをひいている。
2006年。
日本人ドライバー、佐藤琢磨はBARホンダから
移籍を余儀なくされる。
そこに手を差し伸べる鈴木亜久里だが、
彼の乗る船は穴が開いて浸水している。
モナコのトンネル前で車が止まってしまったキミ・ライコネン。
徒歩でトンネルに向かい、
出てきたときにはパンツ一丁で手には酒のビン。
横をアロンソが走っていくのがおかしい。
2006年は、ミハエル・シューマッハが引退するという
大事件があったのだが、
その引退会見でもライコネンが酔っ払って
悲惨な会見に、というネタも。
興味のない方にはまったく意味のわからない話ですみません。
F1好きな方には絶対におすすめ。
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