2007年11月08日

農薬に頼らない家庭菜園 コンパニオンプランツ   




先日、「東京・自然農園物語」を読んでからまた、
ベランダで野菜を作りたい気分になっています。
http://wadainohon.seesaa.net/article/57697081.html

でもなあ、昔ねぎを植木鉢に植えていたことがあるけど、
虫がついて大変だった記憶がある。
家で作るものに、わざわざ農薬なんて使うわけにはいかないし、
と思っていたら、こんな方法があるんですね。

コンパニオンプランツ。

一緒に植えることで、害虫や病気を遠ざけ、
互いに成育を助けあう植物の組み合わせがある。

野菜だってもともとは自然の中に生えていた植物。
植物というのは単独で生えることはなく、
なんらかの植物群の中で育つものです。

自然界では、最初に荒地に根を下ろすのは
マメ科やハンノキといった植物だそう。

それらが空気中の窒素や、岩石中のミネラルを取り出し、
土壌を豊かにしたところに他の植物が入ってくる。

そして、病気が発生しない安定した生態系を作る。
根圏や光の競合が起こらないような植物同士が成育することで、
自然に互いが助け合う状態になるそうです。

そうやっていい影響を与えある植物のことを、
コンパニオンプランツといいます。

たとえば、根の深いホウレンソウと、浅い葉ネギ。
ふたつを一緒に植えることで、ホウレンソウの硝酸
(発がん性がある。)の濃度が低下し、
サラダで食べられる生食用ホウレンソウになる。

一般に雑草と言われている植物も
コンパニオンプランツになり得る。

シロツメクサは夏キャベツと一緒に植えてやると、
キャベツにつく害虫が少なくなる。

また、シロツメクサはマメ科なので、
土の中のミネラルを生成し、キャベツに供給することができる。
地表を覆うので、乾燥を防ぐ効果もある。

ブロッコリーはサルビアと植えてやるとよい。
サルビアは、ブロッコリーにつく
モンシロチョウやコナガという害虫を避ける効果がある。

サルビア自体にそういった虫を遠ざける効果があるようなので、
白菜や大根、小松菜と植えてもいい。

野菜畑にサルビアの赤い花がちらほらして見えるのも
なかなかきれいで楽しい光景ですね。

自然というものは、本当は見事で、強いものなんだなあと思う。
人間関係もこうありたいものです。

家庭菜園をされている方にはおすすめの一冊。




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posted by momo at 11:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 生活、ほっこり系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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