2007年11月26日

間違えると恥ずかしい日本語500




コンビニで思わず手にとって、
ぱらぱらページをめくると恐ろしくなって
そのままレジに持っていってしまった。

言葉には気をつけているつもりなんだけど、
意外と知らないこととか、
間違っていることがたくさんあることに気がついた。

ふう。教養がないのが明るみになるな。
と思ったらこれが誤用。正確には「明るみに出る。」

このように、間違って使われることが多い日本語を、
常識以前、入門、常識、初級、中級、上級、最上級と
分類して説明してくれている。

・脚光を集める。 正解は「脚光を浴びる。」

・体調をこわす。 正解は「体調を崩す。」

・口数が減らない。 正解は「口が減らない。」

この辺は常識以前なので、
本好きのみなさんなら簡単にクリアでしょうか。

初級になると、私も時々使ってしまう言葉がある。

・感心しました。 
これは目上の人には使わない。
正解は「敬服しました。」

・この親にしてこの子あり。 
元来は子供が立派なのは親が立派だから、という意味。
だらしがない親子をさす場合は、「親が親なら子も子」が正解。

・前人未到の秘境は存在しない。 
正解は「人跡未踏の秘境。」
前人未到は誰も出したことのない記録などに使う。

上級。

・味あわされる。 
正解は「味わわされる。」

・肉迫する。 
広辞苑でも最近は認められているが、正確には
「肉薄する。」

・塩を多いめにいれる。 
「塩を多めにいれる。」
これ、実は私も使っていました。

じっくり活字で読むと間違っているのがわかるけど、
意外にこういう言葉を使う人は多い。
達人レベルではこうだ。

・喧々諤々(けんけんがくがく)
本来は
「喧々囂々・侃々諤々(けんけんごうごう・かんかんがくがく)」 二つがまじっちゃったわけですね。

・願わくば。 
これ、間違いなんだ。正解は「願わくは。」

・いやがおうにも。 
正解は「いやがうえにも。」

他にも、×泥試合→○泥仕合、×恩の字→○御の字、
×正真証明→○正真正銘、×自我自賛→○自画自賛、など、
漢字の誤用もある。

ペーパーバッグ。軽い本なので
かばんの中に一冊いかがでしょうか。




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posted by momo at 16:43| Comment(0) | TrackBack(1) | たまには教養系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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