2007年12月08日

脳が冴える15の習慣




わかりやすい文章、
最後にまとめがあるという親切な構成。

さすが脳が冴えている人が書いた本という感じ。
非常に読みやすいのでどなたにもおすすめの一冊。

その中で、興味深いものをいくつかピックアップしてみます。

・生活のリズムを整えることが脳を安定させる。

朝は決まった時間に起きて、足、手、口を動かそう。
散歩、掃除、ガーデニング、音読などが脳の準備運動としてはよい。

・集中力を高めるために、「試験を受けている」生活を。

実際にテストをするということではなく、
何かをするのに時間を区切ってやろうということ。
時間内に仕上げようという気持ちが集中力を高める。

・家事こそ「脳トレ」である。

面倒くさく思える雑用や家事は、
脳の司令塔である前葉等のトレーニングに最適。
仕事に行き詰ったときは、机の整理をしてみよう。
情報を整理するのに役立つ。

・意識して目や耳を動かす、使う。

人から話しかけられてぱっと反応ができない人は、
ラジオの言葉を書き取ったり、
散歩に出て外の光景を見るなど、目や耳からの刺激を取り入れよう。

・報告書、まとめ、ブログを活用する。

脳に情報を入力するだけでなく、出力することも大事。
また、出力する(人に伝える)ことを意識して
情報を入力することにもつながる。

・「たとえ話」を使って相手に伝える。

相手の立場に立って、わかりやすいように
情報を伝える訓練をすることで、脳は総合的に鍛えられる。


私が印象的だったのは、
「脳は楽をしたがるものだ。」という一節。

何も強制されない環境にあると、
原始的な機能である感情系の快ばかり
求めるようになるのが脳なのだそうだ。

意識して鍛えるということが大事なのだと
あらためて認識させられました。




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posted by momo at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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