2008年01月11日

賞味期限がわかる本




この時期に、
よくぞ出してくれましたというまさに話題の一冊。

野菜、調味料、瓶詰め食品、ベビーフード、
果ては化粧品まで全400品目が掲載されています。

家庭で食べるものはほぼ網羅されていると言っても
過言がなさそう。

まず、賞味期限とはなんだろう、という話から。

食品の表示には二種類あって、ひとつは賞味期限。
これはおいしく食べられる期間という意味なので、
すぎても食べることは可能です。

一方、消費期限というのは、
期限をすぎたら安全ではないことを示しています。
弁当や惣菜、パンなどにつけられるのがこれ。

今、いろんな企業でこの消費期限、
賞味期限の偽装が問題になっていますが、
ではこれ、誰が決めたものなのでしょう。

私はてっきり公の専門機関だと思っていたのですが、
食品を加工したメーカーや販売業者が
決めているものなのだそうです。

それらは、専門機関で微生物や理化学などの
検査を受けてのことだそうですが、
業者主導で決めているのは間違いないみたい。

さて、いくつかあげられている食品の中で
気になるものをいくつか書き出してみましょう。

私が一番気になったのは卵。

これは、採卵後16日から57日というのが消費の目安。
市販品の表示は約二週間ですが、
これは生で食べられる期間ということ。

なので、多少の期限切れであれば
火をよく通せば食べても問題はないみたいです。

もう一つ気になる牛乳は、
やはり開封後は期限以内に飲みきる方がいいらしい。

パックをあけるときには、雑菌が入らないように
指を注ぎ口につけないように注意しましょう。

お豆腐は開封したら、夏ならその日のうち、
冬でも2日以内に食べてしまうのが良い。
小さく切って冷凍すれば、味噌汁の具として利用できます。

砂糖や塩などは品質が安定しているため、
開封後無期限に食することができます。

あんこなどは砂糖がたくさん入っているので、
悪くなることがないという話をきいたことがありますが、
実際そうなんだろうなあ。

食品の保存の仕方、食中毒の原因となる細菌など、
気になる情報が満載。
一家に一冊。食品を無駄にしないためにも
ご一読いただいても損のない本。




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posted by momo at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 世間話、時事ネタ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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