2008年01月13日

世界一やさしい問題解決の授業




問題を解決する力があれば、
自主的に考え、決断し、行動することができる。
これは才能の問題ではなく、考え方の癖である。

バンドを結成したキノコちゃんと、
パソコンを買いたいタローくんという二人の子供を例にして、
問題を解決していく方法をわかりやすく解説している。

中学生バンド、キノコloversを結成したキノコちゃん。
コンサートを開きますが、客の入りはいまいち。

失望するキノコちゃんを助けようと、
バンドメンバーのナスビくんとハンペンくんは、
原因を分析してみることにしました。

そもそも、コンサートが開かれていることを知っているかどうか。

知らない人、知っている人、とまず二つの層がいることがわかる。
知っているのに来ない人、継続的に来る人、と、
どんどん客を分析していきます。

そしてそれを、フローチャートで図にする。

問題を分解し、
「分解の木」と著者が名づけている図ができあがると、
それに対する手段を検討することができます。

彼らの場合、知らない人が大半であったので、口コミや新聞、
掲示板などの方法でコンサートの存在を
PRする方法を思いつきます。

パソコンを買いたいタローくんの場合は、
目標を設定することから始まります。

目標は、6万円の中古パソコンを手に入れること。

月のお小遣いは3千円。これだと到底無理、と
あきらめてはいけない。

6万円までにいくら足りないか、
お小遣いでどうしても買わなけばいけないものを分析する。

それでも、節約だけでは追いつかない。
稼ぐためにはどうすればいいか

家にある自分の古本を売る、お小遣いのもらえるお手伝いを
増やすなど、

・明確にいくら足りないか
・補足するためにはどうすればいいか

という課題をクリアしていくための方法が
考えられることがわかります。

図が多い。
問題があれば、フローチャートの図で分解し、
それぞれに打ち手を考えるという方法。

わかりやすいので、中学生、高校生のお子さんがいらっしゃる方は
ご一緒に読まれてみてはいかがでしょうか。




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posted by momo at 22:20| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス、営業系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-01-24 22:53