2008年01月17日

姫の告白




期待の(?)不倫の件はそれほど多くは書かれていません。
姫井氏の自叙伝とでも言えばいいか?

姫井氏は岡山県生まれ。司法書士だった父を早くに亡くしている。

学生時代はおとなしく目立たない子だったと書いてある。

が、負けん気が強い少女でもあった。
クラスメイトの好きな男の子に、バレンタインのチョコレートを
抜けがけして渡しに行ったエピソードは面白い。

家の場所がわからなくなってしまい、交番に助けを求めた彼女。
夜も遅いということで、
親切なおまわりさんにパトカーに乗せてもらって彼の家へ。
彼のご両親もびっくりされただろう。

しかしそれは淡い恋で終わってしまい、
本格的に男性と交際を始めるのは大学の夜間部に入ってから。

姫井氏は、好きになったら一生懸命相手のことを知ろうとする。
車が好きな彼氏と話をあわせるために免許を取り、
運転の練習をする。

しかし、あまりの熱心さに男性の方がさめてしまい、
結局知識だけが残った。

彼女の恋愛パターンはいつもこんな感じなのだそうだ。

ご主人とはお見合いで結婚。
その頃には司法書士として仕事をしていた彼女は、
仕事の邪魔になる相手とは結婚したいと思わなかった。

その点、育ちのいい彼はおっとりしていて
彼女のやることにも鷹揚と相対してくれた。

そんな彼が猛反対したのは、
彼女が県議会議員に立候補しようとしたとき。

政治はきらいだ。そう言って折れようとはしなかった。

姫井氏はもともとゴミのリサイクル運動をされていたようだ。
県議会に提案してもまともに対応をしてくれない。
そのジレンマが、彼女を政治に向かわせる原因となった。

国会議員に打って出るときは、彼はもはや反対もしなかった。
どうせ落選するだろうとたかをくくっていた様子でもある。

不倫騒動が述べられる章には「運命」とタイトルがついていて
笑ってしまった。運命って。

相手の方は熱心に夢を追うタイプの方だったそうだ。
夢を追う男性に惹かれるのは、女性として当然ではないでしょうか、
と姫井氏は述べている。

ご家族の対応は、これまた皆さんお優しい。

子供たちは「2ちゃんねる、見たよ。」と笑い、
夫もマスコミにユーモアを交えてコメントを出すほどだ。

夫いわく、「彼女は一に仕事、二に仕事、三四がなくて五に仕事。
僕なんか百番目くらいですよ。」

仕事第一。浮気もしてしまった。
これが男性ならどうだったんだろう。
いや、たたかれはするだろうが、
ちょっとニュアンスが違う気がする。

でもなあ、男性だったら、愛だの恋だの、
変な言い訳はしないだろうな。
まして扉絵でドレスとかヨガのポーズとか、
妙なグラビアもどきの写真なんて絶対に載せないだろう。

字、大きめ、少なめ。立ち読みで十分。



こちらのブログがあなたのメールBOXに届きます。
平日日刊・メルマガだけの前フリも好評です♪
まぐ2.JPG

★blogランキングに参加しています★






posted by momo at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 世間話、時事ネタ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/79047263

この記事へのトラックバック