本日ご紹介する本は、なんと問題集です。
おお、問題集なんて手にするのは10年ぶりくらいじゃないかしら。
全日本きもの振興会が推薦する、
「きもの文化検定」5級、4級用の模擬問題集。
きもの文化検定などというものがあるなんて、
ぜんぜん知らなかった。
5級、4級用とあるけれど、
きものを自分で着られない私には非常に難しかったです。
最初に模擬問題があって、解説、
巻末に18年度の試験問題が載っている。
きものがお好きな方には簡単なのかも知れないけど、
いくつか問題を書いてみようと思います。挑戦してみてください。
・既婚女性のきもので第一礼装にあたるものは?
1、小紋 2、黒留袖 3、色無地 4、付下げ
これくらいはわかる。結婚式のときなどに着る、黒留袖が正解。
・次の先染織物の中から、麻織物を選びなさい。
1、阿波しじら織 2、結城紬 3、弓浜絣 4、越後上布
正解は越後上布。新潟県に伝わる織物なんだそうだ。
これって一般的な知識なの?
・留袖に合わせる帯留に適していない素材は?
1、金蒔絵 2、白鼈甲 3、真珠 4、とんぼ玉
礼装である留袖には金やプラチナ、真珠などをあわせます。
鼈甲も可。とんぼ玉はガラスなのでカジュアルなときに。
きもの、持っているけど自分で着付けができない私には
全くわからないことばかり。
きものには季節があること、紋の種類やつける位置、文様、
染めや織りの技法、和装小物の名称など、
とても詳しく解説されています。
きものの産地マップも載っていて、
日本各地でいろんな織り方や、
染め方のきものが作られていることにも興味がわく。
成人式も終わったばかりですが、
娘さんにきものを着せてあげたお母さんにおすすめ。
きものにご興味をお持ちの今、一緒にお勉強されてみては?
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