2008年02月22日

サビない体のつくりかた




この本では、人の体が酸化し、
老化していくことを「サビる」と表現している。

呼吸のたびに出る活性酸素などの「フリーラジカル」。
これがサビの原因となる物質だ。
このフリーラジカルは、量が多くないうちは害にはならない。

むしろ、ウイルスなどを攻撃する有益な面もあるが、
過剰に発生すると細胞を攻撃する物質になってしまう。

フリーラジカルの攻撃を受けた細胞は、老化が加速され、
DNAの配列に異変が生じてしまう。
がんやリューマチ、アルツハイマーの原因になることもあるそうだ。

それでは、体をサビさせないためには
どのようにしたらいいのだろうか。

サビを進行させるのは、たばこ、ストレス、飲みすぎ。
これらは体内にフリーラジカルを発生させる原因となる。
紫外線、食品添加物、残留農薬にも注意したい。

体を健康に戻す、若いままで保つには、
上であげた原因を取り除いていけばいい。

○○がいいからとる、ではなく、××は悪いからやめる、
という考え方で、意識をしてサビの原因を遠ざける。
結局「病は気から」、「老化(防止)は気から」なのである。

まず、たばこはやめよう。
たばこをやめるとストレスが増えるという人は、
長期休みで仕事のストレスがないときに
禁煙に取り組んではどうか?

次に睡眠を大切にする。
睡眠時間の少なさは自慢にはならない。夜しっかり眠ると、
成長ホルモンが分泌されるのだ。

成長ホルモン?大人になってもいるのかな、と私は思ったんだけど、
肌を修復したり、骨を丈夫にしたり、
人の体には一生必要なものらしい。そうか、肌か…。

また、運動をするのもいいことだ。
運動をすると、フリーラジカルに対する抵抗力があがる。

ダイエットというと、食事療法だけで行う人がいるが、
痩せやすい体を作るという観点からも
ぜひ運動を取り入れてもらいたい。

といって、過激な運動は考えものである。
にこにこ笑って行える程度、
ウォーキングが老化防止の運動としては一番いい。

ストレスをためず、運動を適当にして、
あとはやはり食べ物である。

インスタント、レトルト、輸入果物はなるべく避ける。
国産の、農薬が少ないものを口に入れることを心がけたい。

輸入物というのは、収穫時はそれほどでないにしても、
輸出するときに大量の農薬をかける。
これは一応留意しておきたいものです。

また、フルーツジュースよりも果物を(食物繊維も取れる)、
マーガリンよりもバターを
(トランス型脂肪酸がバターには入っていない)、など、
普段の食事を改善できる点もあげられている。

帯に、「老化は、治療可能な病気です」とある。

いつまでも元気で、美しくというのは
心がけひとつで可能なのかもしれません。




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posted by momo at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活、ほっこり系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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