明るい。読みやすい。自己啓発書の正統派。
101の小さい章に分かれているので、かばんの中に入れておいて、
待ち時間に好きなところを読む、ということもできる。
待っているうちに
ちょっとアメリカンポジティブな気分になれるので、
営業の方にはいいかも。
・著者は毎朝5時に起きる。一人の「聖なる時間」を持つように
している。瞑想などではなく、物事を考えるようにしているのだ。
考えることは、今日が人生で最後の一日だったらどうだろう、
ということ。
私はたっぷりと夢を見ただろうか。愛しただろうか。
静かに地球を歩き、見つけたときよりいい状態にしただろうか。
そんなことを問うのだそうだ。
・成功は日々の練習の賜物である。
アスリートはそれをよく知っていて、日々練習を欠かさない。
・やる気を持続するには、
1、成功がどのようなものか書いて明確にする
2、成功に向かってスタートする
3、日々、少しずつ成功に向かっていく
・考える時間を持つ
ピーター・ドラッカーが言っている。
「まったくするべきではないことを能率的にする。
これほど無駄なことはない」
やるべきことを考え、優先順位をつけよう。
・運動する。健康は何より大事なものである。
毎日何らかの運動をしよう。
・あきらめない。失敗を恐れない。革新し続ける。
・ごくわずかなチャンスをつかむ。
著者は、あるホテルで有名な俳優がいるのを見つけた。
しかし、話しかけるきっかけをつかむことができず、
そのことを今、後悔している。
人生は短すぎるから、ちっぽけにふるまっているひまはない。
どうでしょう。
アマゾンの書評に、「栄養剤」という表現があったが、
すごくいい言い方だと思う。
そうなんだよなあ。主食ではないんだけど、
たまにこういうのを読むのは精神的にとてもいい。
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