2008年03月13日

夢をかなえるゾウ




僕は普通のサラリーマン。
普通が難しいこの時代、なかなか十分じゃないかとは思う。
だけど、友人とセレブが集まるパーティに出た日、
自分がみじめに感じられて、泣きながら眠ってしまった。

翌朝起きてみると、奇妙な化け物が部屋にいた。
ゾウの顔、二本の手、そして関西弁。
「ガネーシャやがな。タバコ、吸うてもええ?」

ガネーシャと名乗るそいつは、インドの神様だった。
ガネーシャは聞く。「覚悟、でけてるわな?」

成功したいと、僕はガネーシャに泣きながらすがったらしい。
酔っ払っていたから覚えていない。
しかし、ニュートンも、ナポレオンも、
ビル・ゲイツも育ててきたというガネーシャと、僕は契約を結んだ。

ガネーシャの言うことを聞くこと。聞かなかったら、
もう一生夢なんか見ずに後悔しながら死んでいく。
そんな契約だ。

ガネーシャは、一日ひとつ、僕に課題を出す。

靴を磨く。募金をする。食事を腹八分におさえる。
会った人を笑わせる。トイレ掃除をする。
その日頑張れた自分をほめる。
決めたことを続けるための環境を作る。夢を楽しく想像する。

運が良いと口に出して言う。明日の準備をする。
身近にいる一番大事な人を喜ばせる。誰かのいいところをほめる。
プレゼントをして驚かせる。

ガネーシャが何度も強調するのは、実行しろ、ということ。
僕は今まで何度も自己啓発書を読み、
変わろうとするがすぐに忘れてしまっていた。

そのことを皮肉られ、奮起し、
時にはガネーシャと殴り合いをしながら僕は課題を実行していく。

そうやって主人公が成長していくという話なのだけど、
こういう書き方をしてもこの本の魅力は十分には伝えられない。

この本の魅力は、ガネーシャという神様の強烈な語り口と個性だ。

タバコが好き、パチンコ大好き。
パチンコ玉をもらうために美女に変身する。
あんみつが好き。関西弁。ちょっと類を見ない神様である。

関西弁がいい。こんな感じである。

「ええか?自分が成功したかったら、その一番の近道は、
人の成功を助けること、つまり…愛やん」

そして、僕の成功を助けてくれたガネーシャは最後に言う。

「そやかて、無理すんなや。
成功目指して頑張る自分もええけど、
ビール飲んでほっぺた赤くして絡んでくる自分も、好きやで。

成功だけが人生やないし、理想の自分あきらめるのも人生やない。
ぎょうさん笑うて、バカみたいに泣いて、世界を楽しんでや」

成功だけが人生ではない。
しかし、成功したいと思ったら、
いろんな自己啓発書を読むだけじゃなくて、やってみよう。
実行しよう。
周りの人を笑わせて、楽しいことをして、
自分をほめて成功しよう。

私、この本を毎日少しずつ読み返すことにしました。
テンション上がるんだ。

ガネーシャ大好き!





こちらのブログがあなたのメールBOXに届きます。
平日日刊・メルマガだけの前フリも好評です♪
まぐ2.JPG

★blogランキングに参加しています★
posted by momo at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス、営業系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/89411749

この記事へのトラックバック