2008年04月03日

カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法




あんまり理論的って感じではないけど、
経験からなるものなのか、読んでいて面白かった。

いや、もちろん理論もあるんだけど、
それ以上に具体的な例が豊冨で読みやすい。

この出版社さんの本にありがちなパターンの、
気楽に読める軽いビジネス本というわけで、
週末にご紹介させていただくことにしました。

それでは、さくさくいきましょうか。

・カフェは古い

日本で最初のカフェは、銀座のカフェパウリスタ。
そこから喫茶店ができ、さらにノーパン喫茶などの亜流ができた。

現在カフェが人気なのは、流行の焼き直しである。
ご自分で事業をされている方は、
その事業の歴史を洗いなおしてみると
明日の展開が読めるかもしれない。

・500万円貯めるより100万円貯めるほうが難しい

いろんな顧客の(この方は経営コンサルタントです)
決算書を見て、著者は「1・3・5の法則」に気がついた。

100万円貯めるまでは非常に苦労が要る。
しかし、300万まではあっという間。
次に500万貯めるまでに何かトラブルが起きることが多々ある。

企業の売上も同じで、1億円の次は3億円、5億円…と
伸び方に法則がある。
中小企業は5億円から10億円へのステップが困難な場合が多い。

これは理屈はわからないが、実務で使うと便利である。

・ちょっとした差で結果は決まる

「お金を貯めるのは簡単ですが、実行できる人はわずか。
なぜでなのでしょうか」

「差なんてないよ。稼いだ以上には使わない。やるかやらないかだ」

・成長すれば苦痛も消える

現在、日本は中国からドジョウを輸入しているのだそうです。
(ドジョウの危険性のお話ではありませんからね…)

しかし、空輸する際に振動のせいで死ぬドジョウが
約8割にのぼった。
そこで、対応策として水槽になまずを入れてみることに。

なまずはドジョウを食べてしまうのですが、
ドジョウが死ぬことがなくなった。
なまずが食べるドジョウは約2割。差し引きすると、
輸送効率は実に4倍になった。

安定を捨てて苦痛(と考えられる)ことを選択するのも
経営判断のひとつである。

ちょっとだけ視点を変えてみようという本。
ビジネスマン以外の方が読んでもきっとおもしろいと思います。





こちらのブログがあなたのメールBOXに届きます。
平日日刊・メルマガだけの前フリも好評です♪
まぐ2.JPG

★blogランキングに参加しています★


posted by momo at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス、営業系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。