テレビ番組の内容をまとめた本。
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース。
1960年、ブラジルに生まれる。
夢に未来の出来事が出てくるという予言者。
これまでにさまざまな事件を予知している。
1991年ピナツボ火山の噴火。
1994年アイルトン・セナの死。
1997年ダイアナ元皇太子妃の死。
2001年の同時多発テロも予言していたそうだ。
彼は予言を各国の政府に手紙にして送っている。
警告というわけだ。
その文書は町の登記所に登記している。
事件の起きる前に発せられたことを証明するためだ。
よし、ではそんな彼が、
今後の世界をどう予言しているか見てみましょう。
・2008年9月13日、
アジアの都市をマグニチュード9.1の大地震が襲う。
ジュセリーノはそのとき見た夢の詳細を書いているが、
あまり高いビルのない地方都市のような感じだったという。
実は本の中には東海地方のある町の名前が書かれているんだけど、
それ、近いんです、うちに。
ギャー、と思いつつ、防災の準備をしておこうと改めて思いました。
・2011年、新型ウイルスが世界的大流行。被害者も多数出る。
この新型ウイルスとは鳥インフルエンザのことだそうだ。
実際、鳥インフルエンザの流行は
明日起こってもおかしくない状態らしい。
早急のワクチンの開発が待たれる。
民間レベルで対処できることとしては、帰宅時の手洗い、うがい。
できれば洗顔、洗髪まですることが望ましい。
・2008年、エイズワクチンが開発される。
やった!これはいい話。
植物の成分から開発される可能性があるそうだ。
・2008年、地球温暖化で日本の夏は猛暑になる。
45度を記録するかも。
去年も暑かったですよねえ。もう無理ですよ、これ以上。
おまけに熱帯性の病気が流行する可能性まで示唆されている。
蚊を媒体とする病気だが、台湾ではすでに感染者が出ている。
・2036年、小惑星が地球に接近。衝突の危機となる。
実際に、いくつかの小惑星は地球に落下しているそうですね。
知らんかった。
2036年の衝突は規模が大きく、
今後の地球の生態系を変えてしまう可能性がある…。
環境汚染、食糧不足など、
あまり明るくない未来が予言されているが、ジュセリーノは言う。
人類はきっとこの危機を乗り越えられるはず、と。
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