まあなんだかんだとありますが、
他人との関係を抜きにして生活はできないわけであります。
まして仕事となると…。
せっかくだから、周りの人にはなるべく好意的でいてもらいたい。
では、会った人をすべて自分の味方に変えてしまうという本を、
本日はご紹介させていただきます。
著者は、マネーの虎というテレビ番組でも活躍された経営者の方。
彼女は、味方ができる人の資質はまず
「可愛げがある」ことだと言います。
会社で出世するためには、まず上司に気にいられることが一番。
素直で愛嬌のある人間の方が得をします。
一度、周りの人間関係を整理するために、
味方マップを作ってみてはいかがでしょうか。
まず、味方の目標は5人。プライベート、尊敬できる人、同僚、
社外で仕事で関わる人、憧れる人。
彼らの名前をあげたら、
長所や自分が彼らにしてあげられることを分析し、
いい関係を築くようにしましょう。
核になる味方を作ると、
あなたを応援してくれる人は増えるのです。
人に好かれるのは、優秀で、自信たっぷりな人というわけではない。
むしろ、「丸い、ふんわり、45度」というのがキーワードになる。
丸い、ふんわり、というのはなんとなくわかる。
言葉や態度を優しくしようということだ。
じゃあ45度って?
実はこれは相手との座り位置なのです。
親近感を演出するには、真正面に位置するのではなく、
斜め45度のポジションがよい。
ちなみに、人の顔は右がよそ行きの顔、
左が本音の顔なんだそうだ。
どちらの顔を見せるか、プライベートや商談などで使い分けられそうです。
話をきく時にはメモを取る。
質問をしたときは、間をおいて相手の出方を待つ。
詰問調の会話をしない。
ビジネス社会で成功したかったらジジイキラーになる。
部下には、「あなたならできる」と言ってみよう。
なるほど。
実社会で活躍している社長さんらしい、
非常に実践的な人間関係の作り方。
経営者、起業家には参考になりそう。
人脈を作りたいという方にはおすすめの一冊。
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